Mazzi Fine Art Blog


2021/No.13/Pelle di Drago (ドラゴンスキン 龍神)

2021-06-18 by Maci

 

Pelle di Drago (ドラゴンスキン 龍神)

 

龍神とは、日本神話の海の神。龍宮に住むと伝えられる龍。水神や海神として各地で祀られています。

 

『古事記』は海神(わたつみ、わたのかみ)、海神豊玉彦(わたつみとよたまひこ)などの表記で書かれています。

「ワタ」は海の古語、「ツ」は「の」を表す上代語の格助詞、「ミ」は神霊の意であるので、「ワタツミ」は「海の神霊」という意味になります。

日本神話に最初に登場する海神(わたつみ)は、神産みの段で伊邪那岐命(いざなぎ)・伊邪那美命(いざなみ)二神の間に生まれ、海の主宰神となりました。

MAZZI FINE ART ニューコレクション2021のドラゴンスキンは、海神(わたつみ)=海神=龍神 を表しています。

そこからコネクションする「海のドラゴン」:(BLOG 2021/ No.14で紹介)は、海神(わたつみ)=海神=龍神の娘である豊玉姫(トヨタマヒメ命)に触発されて誕生した作品、

両作品は、日本人にとって守護神ともなるパワーオブジェクトの芸術作品であることは確かだと思います。

 

 

アーティストは龍神(ドラゴン)を姿形で描くのではなく、ドラゴンの肌を表現する事で観察者にドラゴンの神秘を思い起こさせます。

この様な独自の強く新しいスタイルは、アーティスト:Francesco Mazziの豊かな経験からの熟練のスキルがあるからこそ可能になる「折衷の稀な才能」から生まれています。

 

折衷(せっちゅう)とは、相異なる哲学・思想体系のうちから真理、あるいは長所と思われるものを抽出し、調和させて新しい体系を作り出すこと。

 

多くの思想や文化で混沌とする現世の中で「折衷の才能」からうまれる芸術作品は、人々に多くの新しい感銘を与えるでしょう。



その作品の輝きを目にすれば、本当に、海神(わたつみ)=海神=龍神 の肌に触れている感動を覚えます。

 

Pelle di Drago:ドラゴンスキン(龍神)

Metamorphosis of Texture and Colors
(テクスチャと色の変容)

 

MAZZI FINE ART

 





2021/No.12/Drago di Mare(海のドラゴン)

2021-06-17 by Maci

 

Drago di Mare (海のドラゴン)

MAZZI FINE ART ニューコレクション「海のドラゴン」は、日本神話の豊玉姫(トヨタマヒメ命)に触発されて誕生した作品です。

 

トヨタマヒメ命は、海の神の娘です。

『古事記』では豊玉毘売、豊玉毘売命、『日本書紀』では豊玉姫と表記され、神名の意味は、姿形の麗しい女性を表すものです。

「豊」は「豊かな」、「玉」を「玉(魂)」と解し、名義は「豊かな玉に神霊が宿る巫女」とも考えられています。

 

神話でトヨタマヒメ命は、龍宮に住むとされています。龍宮というのは豊かさや富の源泉の他次元界、

その龍宮にやってきた山幸彦と結婚して子どもをもうけます。

この結婚によりトヨタマヒメ命は、海の神の霊力と山幸彦の持つ本質的な山の神の霊力とを媒介する役割を果たして国の王となる資格をも獲得します。

それによってトヨタマヒメ命は、富と権力、福を招いて出世を約束する女神、福の神、

海の神の霊力を持つ祈雨の神、水の神、海の神、

縁結びの神、子孫繁栄という力を備えていることから聖母神、とも考えられ崇拝されています。

 

トヨタマヒメ命の、真の姿は八尋の大和邇(やひろのおおわに)=海の龍(ドラゴン)

神話や伝説では、他次元界に住まう神秘的な生き物が人間を悪霊から守っています。

日本神話だけでなく、ギリシャ神話、シュメール神話、東洋と西洋、いずれにもドラゴンの神話や伝説が語られています。


「ドラゴン」という用語はラテン語のドラコに由来し、ラテン語のドラコはギリシャ語のドラコンに由来し、ヘビを意味します。

 

バビロニアのシュメール神話では、ドラゴンを女神-ヘビ-水で説明することができます。最古の女性神、ヘビの頭の女神の発達を区別する要素です。 宇宙の創造主であるシュメール神話の女神ナンムは水のドラゴンの力を表しており、

「エルメスはこう書いています。ドラゴンは太陽と月、 片方だけでなく、同時に両方から、命を得ています。これは、太陽や月と結合する必要があることを意味します。つまり、 ドラゴンは魂と精神を持った体から抽出された生きた水の女神です。」

「私たちの水のドラゴンは、結合した月と太陽によってのみ触れることができます。」

 

錬金術師(金属に限らず様々な物質や、人間の肉体や魂をも対象としてそれらをより完全な存在に錬成する試みを指す。)

が秘密を守るために使用するコード言語。その中では、ドラゴンが主導的な役割を果たしていることが理解されています。

神話上の生き物、伝説の生き物、おとぎ話の怪物。しかし、象徴的な価値を超えて、ドラゴンのような神秘的な生き物が過去の霧の中に実際に存在したということを疑う必要はありません。

 

ドラゴンを感じてみてください。

 

アーティストはまるで錬金術師の様に素材と色合いを支配して海のドラゴンの肌を創作していきます。

海のドラゴン、その美しい肌、ドラゴンの神秘とパワーに触れることが出来る作品です。

 

その輝きは、真に豊玉姫(海のドラゴン)が存在している様です。

 



 

Drago di Mare(海のドラゴン)

A Wild Jewel is Born

(野生の宝石が誕生)

 

MAZZI FINE ART

 

 





2021/No.11/翻訳:ART NOW periodico d'arte 翻訳

2021-06-15 by Maci

ART NOW

periodico d'arte Maggio/Giugno :(5月/6月号)

イタリア語/日本語/英語

 

APPROFONDIMENTI        

dominare la materia

Francesco

MAZZI

詳しい情報

物質を支配する

フランチェスコ

マッツィ

MORE INFORMATION

dominate the material

Francesco

MAZZI

 

Testo e intervista a cura
della Dott.ssa Laura Rinella

テキストとインタビュー
ラウラ・リネッラ博士

Text and interview by
by Dr. Laura Rinella

 

L’arte di Francesco Mazzi si configura come un’arte totale, un
Gesamtkunstwerk, per citare Trahndorff e Wagner,
capace di coinvolgere tutti i sensi tesi a convergere nella ricerca incessante del bello.
Se Lucio Fontana squarcia la tela, per invitare l’osservatore a guardare oltre, utilizzando l’arte come strumento per ampliare la mente, senza farsi bastare dunque la visione mimetica di ciò che osserva, Francesco Mazzi compie un’operazione simile ma con una metodologia diametralmente opposta.

L’artista non taglia la tela, bensì, la dilata e la modella, facendola esplodere in un assetto configurazionale che tuttavia non rimanda a canoni estetici futuristici, ma del tutto classici. Il risultato finale è quello di essere di fronte a un’opera d’arte che, impreziosita da elementi quali l’oro e il platino, donano serenità alla mente di chi la osserva, un equilibrio dato dalla combinazione sinergetica di tecnica, manualità e ispirazione.

Ricorrenti nell’arte di Mazzi, sono la presenza di elementi naturali, derivanti dalla cultura asiatica che ormai da anni lo pervade e lo circonda.

Grazie alla sua maestria, riesce a dominare la materia e le sfumature di cromie che danno vita ad una vera e propria coreografia essenziale. Le increspature tridimensionali che realizza sulla tela,conferiscono all’opera una dinamicità che coinvolge totalmente l’osservatore il quale può reagire soltanto abbandonandosi totalmente in un vortice di bellezza che lo pervade e lo ispira.

L’arte di Mazzi non è semplicemente la rappresentazione di un qualcosa, ma è un’esperienza per chiunque si accosti alla sua contemplazione.

フランチェスコ・マッツィの芸術は、トータルアートとして構成されています。
Gesamtkunstwerk(総合芸術作品)

Trahndorff(ドイツの哲学者および神学者)Wagner(19世紀のドイツの作曲家、指揮者、思想家)

から引用すると、マッツィの芸術は絶え間ない美しさの探求に収斂することを目的としたすべての感覚を巻き込むことができます。

ルーチョ・フォンタナ(20世紀のイタリアの美術家、彫刻家、画家。空間主義(spazialismo)の運動の創始者)がキャンバスを引き裂いて観察者に向こうを見るように誘う場合、芸術をツールとして使用して、それが観察するものの模倣ビジョンを十分にすることなく、フランチェスコ・マッツィは同様の操作を実行しますが、方法論は正反対です。

アーティスト:フランチェスコ・マッツィはキャンバスをカットするのではなく、拡大してモデル化し、構成順に爆発させます。

ただし、未来的ではなく、完全に古典的な美的規範を指します。最終的な結果は、金やプラチナなどの要素で装飾された芸術作品の前にいることであり、技術、器用さ、インスピレーションの相乗的な組み合わせによって与えられるバランスで、見る人の心に静けさを与えます。

マッツィの芸術に繰り返されるのは、何年にもわたって彼を取り囲み、浸透させてきたアジアの文化に由来する自然の要素の存在です。

彼の熟練のスキルのおかげで、彼は本当に本質的な振り付けに命を吹き込む素材と色合いを支配することができました。

彼がキャンバス上に作り出す立体的な波紋は、彼に浸透し、インスピレーションを与える美しさの旋風に完全に身を任せることによってのみ反応することができる観察者を完全に巻き込むダイナミズムを作品に与えます。

マッツィの芸術は単に何かを表現するだけでなく、その熟考に近づく人にとっては経験です。

The art of Francesco Mazzi is configured as a total art, a
Gesamtkunstwerk, to quote Trahndorff and Wagner,
capable of involving all the senses aimed at converging in the incessant search for beauty.
If Lucio Fontana tears open the canvas, to invite the observer to look beyond, using art as a tool to broaden the mind, without making the mimetic vision of what he observes suffice, Francesco Mazzi performs a similar operation but with a methodology diametrically opposite.

The artist does not cut the canvas, but rather expands it and models it, making it explode in a configurational order which, however, does not refer to futuristic, but completely classical, aesthetic canons. The final result is that of being in front of a work of art that, embellished with elements such as gold and platinum, give serenity to the mind of the beholder, a balance given by the synergetic combination of technique, dexterity and inspiration. 

Recurring in Mazzi's art are the presence of natural elements, deriving from the Asian culture that has pervaded and surrounded him for years.

Thanks to his mastery, he manages to dominate the material and the shades of colors that give life to a real essential choreography. The three-dimensional ripples that he creates on the canvas, give the work a dynamism that totally involves the observer who can react only by abandoning himself totally in a whirlwind of beauty that pervades and inspires him.

Mazzi's art is not simply the representation of something, but it is an experience for anyone who approaches the contemplation of him.

Drago di mare,
olio su tela materica, oro, platino, gesso, gusci di mitili, paste materiche/strutturanti,oro 23/24K, vernici a base di resina.
Cornice realizzata con l'albero di Paulownia giapponese,conosciuto come "kiri", anche chiamato "albero della principessa", legno sacro, simbolo di buona fortuna, 37,6x33,4cm

海のドラゴン、
テクスチャードキャンバスに油彩、ゴールド、プラチナ、石膏、ムール貝の殻、構造化ペースト、
23 / 24Kゴールド。日本の桐の木、別名「姫の木」、神聖な木、幸運の象徴、37.6x33.4cm

Sea Dragon,
oil on textured canvas, gold, platinum, gypsum, mussel shells, material / structuring pastes,23 / 24K gold,

resin-based paints.Frame made with the Japanese Paulownia tree, known as "kiri", also called "princess tree", sacred wood, symbol of good luck, 37.6x33.4cm

Pelle di Sole,
scultura su pannello telato, gesso, pittura a olio e fogli oro 24K, paste materiche/strutturanti, vernici a base di resina,
Cornice realizzata con l`albero di Paulownia giapponese, conosciuto come "kiri", anche chiamato "albero della principessa" legno sacro, simbolo di buona fortuna, 69,5x62cm

太陽の肌、
キャンバスパネル、石膏、油絵の具、24Kゴールドシートの彫刻、構造用ペースト、
日本の桐の木で作られたフレーム、「プリンセスツリー」とも呼ばれる神聖な木、幸運の象徴、69.5x62cm

Sun Skin,
sculpture on canvas panel, plaster, oil paint and 24K gold sheets, textured / textured pastes, resin-based paints,
Frame made with the Japanese Paulownia tree, known as "kiri", also called "princess tree" sacred wood, symbol of good luck, 69.5x62cm

 

L’intervista

1:Come è iniziato il suo percorso artistico, ma soprattutto quando ha
iniziato a prendere corpo, diventando il centro nevralgico della sua vita?

Ho sempre avuto una forte passione per l’arte, specialmente per il bello, sin da piccolo disegnavo, dipingevo e creavo moltissime cose.

Nel corso della vita ho sempre mantenuto l’amore per la creatività ma non ho potuto realizzare la mia visione fino a Febbraio 2021, quando finalmente ho aperto la Mazzi Fine Art con mia moglie Maki Saegusa, anche lei figlia d’arte.

インタビュー

1:彼の芸術的キャリアはどのように始まったのですか?特に彼はいつ形になり始め、彼の人生の神経の中心になりましたか?

私は子供の頃から、アート、特に美に強い情熱を持っていました。私は子供の頃から、たくさんの物を描画、色彩、創作したりしていました。

私は生涯を通じて創造性への愛情を持ち続けてきましたが、2021年2月に妻の三枝真綺と一緒にMazzi Fine Artをオープンするまで、自分のビジョンを実現することは出来ませんでした。彼女と出逢い、私はようやく創造性への愛情とビジョンを実現することが運命的に始まりました。

The interview

1:How did your artistic career begin, but especially when did you
started to take shape, becoming the nerve center of your life?

I have always had a strong passion for art, especially for beauty, since I was a child I drew, painted and created many things.

Throughout my life I have always maintained the love for creativity but I could not realize my vision until February 2021, when I finally opened Mazzi Fine Art with my wife Maki Saegusa, also a daughter of art.

 

 

2:La sua arte si nutre di elementi che rimandano alla cultura orientale.
Lavorando tra Italia e Giappone, quanto influisce il contesto sulla sua produzione artistica?

Pelle di Drago, Cascata di Luce e la serie degli Alberi, si ispirano concettualmente al minimalismo orientale, mantengono l’eleganza italiana, il classicismo europeo e sono caratterizzati da un’estetica marcata.

2:彼の芸術は、東洋の文化に言及する要素によって養われています。
イタリアと日本の間で仕事をしていると、文脈はあなたの芸術作品にどの程度影響しますか?

ドラゴンの皮、光の滝、そして一連の木々は、概念的に東洋のミニマリズムに触発され、イタリアの優雅さ、ヨーロッパの古典主義を維持し、顕著な美学を特徴としています。

2:Your art is nourished by elements that refer to oriental culture.
Working between Italy and Japan, how much does the context influence your artistic production?

Skin of Dragon, Waterfall of Light and the series of Trees, are conceptually inspired by oriental minimalism, maintain Italian elegance, European classicism and are characterized by a marked aesthetic.

 

 

3:Il richiamo alla natura è sempre presente. È la sua principale fonte di ispirazione?

I miti e leggende sono il motore principale d’ispirazione che si completa poi con le forme della natura e gli astri: ne L’albero del sole, i movimenti della curva dei rami ricordano il sorgere dell’astro o nella versione d’argento, il richiamo alla luna; i soffioni che venivano utilizzati dalle streghe, la pelle di drago espressione di forza, le cascate che ricordano la luce e il fluire del tempo.

3:自然への呼びかけは常に存在しています。 それはあなたの主なインスピレーションの源ですか?

神話と伝説はインスピレーションの主な原動力であり、自然と星の形で完成します。
太陽、枝の曲線の動きは、星の上昇を彷彿とさせるか、銀のバージョンでは、月への参照です。 魔女が使っていたシャワーヘッド(タンポポの綿毛)、力強さを表現した龍の皮、光と時間の流れを想起させる滝。

3:The call to nature is always present. Is it your main source of inspiration?

Myths and legends are the main engine of inspiration which is then completed with the shapes of nature and stars: in The Tree of sun, the movements of the curve of the branches are reminiscent of the rising of the star or, in the silver version, the reference to the moon; the shower heads that were used by witches, the dragon skin as an expression of strength, the waterfalls that recall the light and the passage of time.

 

 

4:Come nasce il “3D FRAME PUSH UP”?
Ci parli della tecnica di sua invenzione.

Per anni ho sempre pensato a come presentare i quadri in un modo non ordinario, nell’apparente semplicità del risultato finale
è stato molto difficile, arrivare a questo, specialmente al brevetto internazionale finale di cui la MAZZI FINE ART detiene i diritti.

La maggior parte degli artigiani non capiva o condivideva questa iniziativa, specialmente in un paese conservatore come il Giappone.

Rivoluzionare in maniera cosi drastica la cornice, da renderla il palco dove la tela si esibisce sembrava quasi un’eresia, nel mio primo prototipo, l’Albero d’Oro era appoggiato a un pannello molto grezzo ancora imperfetto,
dopo molteplici prove e consigli,
oggi il 3D Frame Push Up trasforma la tela con la cornice nell’arte totale.

Dal 2021 produciamo anche le cornici interamente nel laboratorio
interno alla galleria, utilizzando i legni più particolari e pregiati giapponesi. Parliamo di tronchi di alberi processati in segherie che vantano esperienze generazionali di oltre 150 anni e poi trasformati dalle nostre mani a seconda della creazione da accompagnare.

4:「3D FRAME PUSH UP」はどのようにして生まれたのですか?
あなたが発明したテクニックについて教えてください。

何年もの間、私は常に、最終結果の明らかな単純さの中で、通常とは異なる方法で絵画を提示する方法について考えてきました。
これに到達することは非常に困難でした。特に、MAZZI FINE ARTが権利を保有する最終的な国際特許です。

特に日本のような保守的な国では、ほとんどの職人がこのイニシアチブを理解または共有出来ませんでした。

フレームを大幅に転換させて、キャンバスが展示されるステージにすることは、ほとんど異端のように見られました。私の最初のプロトタイプでは、ゴールドツリーは非常に粗いが不完全なパネルにもたれかかっていました。
多くのテストとアドバイスの後、
今日、3Dフレームプッシュアップは、フレーム付きのキャンバスをトータルアートに変換します。

2021年以来、私たちはフレームを完全に実験室で製造しています。
ギャラリー内では、最も特別で貴重な日本の木材を使用しています。 150年以上の世代の経験を誇る製材所で加工され、それに伴う創造物に応じて手で変形された木の幹について話しています。

4:How was the “3D FRAME PUSH UP” born?
Tell us about the technique you invented.

For years I have always thought about how to present the paintings in a non-ordinary way, in the apparent simplicity of the final result it was very difficult to arrive at this, especially the final international patent of which the MAZZI FINE ART holds the rights.

Most artisans did not understand or shared this initiative, especially in a conservative country like Japan.

Revolutionizing the frame so drastically, as to make it the stage where the canvas is exhibited, seemed almost a heresy, in my first prototype, the Golden Tree was leaning against a very rough yet imperfect panel,
after many tests and advice, today the 3D Frame Push Up transforms the canvas with the frame into total art.

Since 2021 we have also been producing the frames entirely in the laboratory inside the gallery, using the most particular and precious Japanese woods. We are talking about tree trunks processed in sawmills that boast generational experiences of over 150 years and then transformed by our hands according to the creation to accompany.

 

 

5:Materia e figurativo si fondono in un tutt’uno perfetto. Quanto è importante la presenza di elementi preziosi, nelle sue opere?

L’idea è che il movimento dell’opera sia basato sulla semplificazione della grafica e che l’arte sia in sintonia con il nostro secolo grazie all’utilizzo di elementi ricercati; in questo caso non parliamo di autocelebrazione e manifestazione di opulenza, ma giustifichiamo l’utilizzo per il raggiungimento di canoni estetici, specialmente materici non possibili senza.

5:物質と比喩が完璧な全体に溶け込んでいます。 あなたの作品に貴重な要素が存在することはどれほど重要ですか?

作品の動きはグラフィックの単純化に基づいており、洗練された要素の使用のおかげでアートは私たちの世紀と調和しているという考えです。 この場合、私たちは自己祝福と豪華さの現れについて話しているのではなく、美的基準、特にそれなしでは不可能な材料の達成のために使用することを正当化します。

5:Material and figurative blend into a perfect whole. How important is the presence of precious elements in your works?

The idea is that the movement of the work is based on the simplification of graphics and that art is in tune with our century thanks to the use of sophisticated elements; in this case we are not talking about self-celebration and manifestation of opulence, but we justify the use for the achievement of aesthetic standards, especially materials not possible without.

 

Grazie mille Francesco per aver condiviso con noi la tua esperienza artistica, sicuramente fonte di ispirazioni per giovani artisti e talenti emergenti.

あなたの芸術的経験を私たちと共有してくれたフランチェスコに感謝します。確かに若いアーティストや新しい才能のインスピレーションの源です。

Thank you very much Francesco for sharing your artistic experience with us, certainly a source of inspiration for young artists and emerging talents.

Albero della rinascita
olio su tela, oro, platino, gesso, paste materiche/strutturanti, vernici a base di resina.

Cornice realizzata con l’albero di Paulownia giapponese, conosciuto come "kiri", anche chiamato "albero della principessa" legno sacro, simbolo di buona fortuna,52.5x52.5cm

復活の木
キャンバスに油彩、金、プラチナ、石膏、構造用ペースト。幸運の象徴である「姫の木」とも呼ばれる桐の木で作られたフレーム。
52.5x52.5 cm

Tree of rebirth
oil on canvas, gold, platinum, plaster, material / structuring pastes, resin-based paints.

Frame made with the Japanese Paulownia tree, known as "kiri", also called "princess tree" sacred wood, a symbol of good luck,52.5x52.5 cm

I colori della bellezza,
olio su tela, oro, platino, gesso, paste materiche/strutturanti, vernici a base di resina.
Cornice realizzata con legno di magnolia giapponese che riporta nel suo lato esterno crepe e spaccature tipiche dell’invecchiamento, cm 82x67

美しさの色、
キャンバスに油彩、金、プラチナ、石膏、テクスチャードペースト。
日本のモクレン材で作られたフレームで、外側に典型的な天然経年劣化のひび割れが見られます。82x67cm

The colors of beauty,
oil on canvas, gold, platinum, gypsum, textured / textured pastes, resin-based paints.
Frame made of Japanese magnolia wood which shows cracks and splits typical of aging on its external side, 82x67 cm

 

 

Artista autodidatta da sempre appassionato d'arte. Ha lanciato la società d'arte MAZZI FINE ARTS nel Febbraio 2020 insieme alla sua partner Maki Saegusa e ha creato il logo MF. È un'artista di pittura contemporanea con scambi internazionali, con sede in Italia e Giappone. In circa un anno e mezzo ha venduto oltre 85 pezzi unici tra le collezioni Leggende&Miti e Fantasy.

Ha creato e brevettato il modello di utilità internazionale “3D FRAME PUSH UP”, una tecnica di inquadratura unica, che presenta le tele fuori dalla cornice.
Ha aperto la sua galleria private a Osaka Bay MAZZI FINE ART e cura un blog dove racconta dei suoi viaggi insi alle sue opere.

Utilizza materiali preziosi come oro 24K, platino diamanti e legni antichi, accuratamente selezionati da tutto il mondo, combinandoli con la tradizionale pittura a olio.
Attraverso la forza della sua immaginazione, diventano elementi di quadri eleganti e non convenzionali.
E il drammatico senso di movimento che la sua tavolozza originale crea nelle sue opere d'arte evoca un pur.

常にアートに情熱を注いできた独学のアーティスト。 2020年2月にパートナーの三枝真綺とともにアートカンパニーMAZZI FINE ARTを立ち上げ、MFロゴを制作。彼はイタリアと日本を拠点に国際交流を行う現代絵画アーティストです。約1年半で、彼は伝説&神話コレクションと幻想的コレクションの間で85を超えるユニークな作品を販売しました。

彼は、フレームからキャンバスを提示する独自のフレーミング技術である実用新案「3D FRAME PUSH UP」を作成し、取得しました。

彼は大阪湾にプライベートギャラリーMAZZI FINE ART GALLARYを開き、彼の作品と一緒に彼の旅行について語るブログも管理しています。世界中から厳選された24Kゴールド、プラチナ、ダイヤモンド、アンティークウッドなどの貴重な素材を、伝統的な油絵と組み合わせて使用​​しています。彼の想像力の力によって、それらはエレガントで型破りな絵画の要素になります。
そして、彼のオリジナルのパレットが彼のアートワークに生み出す劇的な動きの感覚は、純粋さを呼び起こします。

Self-taught artist who has always been passionate about art. He launched the MAZZI FINE ARTS art company in February 2020 together with his partner Maki Saegusa and created the MF logo. He is a contemporary painting artist with international exchanges,based in Italy and Japan. In about a year and a half he has sold over 85 unique pieces between the Legends & Myths and Fantasy collections.

He has created and patented the international utility model “3D FRAME PUSH UP”, a unique framing technique, which presents the canvases out of the frame.
He opened his private gallery in Osaka Bay MAZZI FINE ART and curates a blog where he tells of his travels together with his works.

He uses precious materials such as 24K gold, platinum, diamonds and antique woods, carefully selected from all over the world, combining them with traditional oil painting.
Through the power of her imagination, they become elements of elegant and unconventional paintings.
And the dramatic sense of movement that her original palette creates in his artwork evokes a pur.

 

MAZZI FINE ART

www.mazzifineart.com

 

 









2021/No.10/Pelle di Sole (太陽の肌)

2021-06-14 by Maci


Pelle di Sole (太陽の肌)


太陽は、世界で最も有名で古代からの象徴的な形の1つです。 太陽は主に円形のイメージで表現されて来ましたが、アーティスト:FRANCESCO MAZZI は太陽を強さと威厳ある神性な光線の波、女神の美しい肌に纏うローブのドレープ、太陽の肌をインスピレーションさせる立体的な美しい波紋、衝撃的で優雅に満ちた太陽の象徴を新しい構成で創作しました。

 

幾重ものゴールドのドレープ構成には膨大な時間がかけられています。ニューコレクションは、構想から完成までに約1年の歳月をかけて創作されていきます。アーティストの頭脳内部にあるアイディアやインスピレーションが、アーティストの心と魂を通して実際に形となって現れていく過程、そして、実際に形になり私達が作品を目にした時、新しい認識の衝撃的な感動を得ることが出来ます。

 

FRANCESCO MAZZI の作品は、アートとは何か?という本物の重要性を与えていると感じます。

 

彼の作品は人間社会を表現するだけの現代アートではなく、もっと大きな領域と深部まで見ることが出来る感性、神性さ、強さと愛、人間が失った大切なものを再びフォーカスさせ、観察者に熟考へと近づける作品です。

 


地球上の人類の生命と生存にとって太陽の重要性は、古くから知られています。 文明の構築の夜明けに、私たちは空の太陽の経路とその年の変化を研究し始め、最初の天文台が太陽から発生しました。その神性な機能を取り入れた建造物は神秘とパワーに満ちて、今も人々のパワースポットになっています。

 

太陽は多くの文化にとって神性の表れになりました。

 

 

非常に強力なシンボルであり、
どの国でも、太陽の崇拝に関連する儀式があり、その遺産は今日でも存続しており、あらゆる年齢の人々の関心と参加を求めています。

太陽の周期は、誕生、生、死を伴う生命の旅と関連し、その後、新しい夜明けとともに新しい日に生まれ変わり、復活の概念と、ひいては季節の周期の延長と関連していました。

 

太陽は、すでに先史時代から崇拝の対象として岩に彫刻が施されています。

太陽の中心性の象徴は帝国の象徴にもなり、日本は国全体が太陽の名前と紋章(旗)を負っています。

 

女神は頭上に太陽を乗せて、太陽を昇らせる為の旅をします。

 




アーティストの熟練のスキルのおかげで、アーティストは本質的な構成に命を吹き込む素材と色合いを支配することが出来ました。


アーティストが持つ創造性への愛情とビジョンは、また新しい感動を人々に与えるでしょう。

 

Pelle di Sole(太陽の肌)

From an Ancient Past

(古代の過去から)




 

MAZZI FINE ART

 

 





2021/No.9/国際現代美術年鑑 2021:翻訳

2021-05-06 by Maci

MAZZI FINE ART

FRANCESCO MAZZI(フランチェスコ・マッツィ)が、

国際現代美術年鑑 2021 "Annuario Internazionale D'Arte Contemporanea 2021" に選出されました!

伝統的な国際現代美術年鑑、最高のイタリア人アーティストの中にいる事を誇りに思います。




 2021 "Annuario Internazionale D'Arte Contemporanea 2021"

L’universo artistico di Francesco Mazzi si costruisce su una perfetta armonia tra materiali che da vita a coreo-grafie essenziali. Siamo dinnanzi a percorsi segnici che generano l’impressione ottica di un mondo arcano. I suoi quadri si costruiscono su poche calibrate tonalità che, nel loro susseguirsi, creano la suggestione di una increspatura della superficie, matericità altre volte scan-dita in tracce lineari evocatrici della bellezza naturale. In questi lavori, le trame del colore animano la tela di vibrazioni vivide e dinamiche, che sembrano volersi espandere oltre i limiti del supporto.
L’artista sfida l’osservatore a spingersi oltre la rappre-sentazione per decodificare pulsioni profonde, che sa-rebbero altrimenti indicibili.

Curatore artistico: Laura Rinella

国際現代美術年鑑 翻訳:

Francesco Mazziの芸術的な宇宙は、本質的な振り付けに命を吹き込む素材間の完璧な調和の上に構築されています。 私たちは、ミステリアスな世界の光学的印象を生み出すサインパス(信号経路)に直面しています。 彼の絵画は、いくつかの調整された色合いに基づいて構築されており、それらが連続して、表面の波紋の示唆を生み出し、自然の美しさを喚起する線形トレース(自然の美しさを引き起こす線形の痕跡)でスキャンされることもあります。 これらの作品では、色の質感がキャンバスをアニメーション化しています。キャンバスのサポートの限界を超えて色の質感を拡大したいと思われる鮮やかでダイナミックな振動を生み出しています。

アーティストはオブザーバー(鑑賞者)に、表現を超えて深い衝動を解読するように要求します。

芸術評論家:ラウラ・リネッラ

Francesco Mazzi:フランチェスコ・マッツィ

ページ左側:I colori del bosco :olio, colla a caldo, gesso, paste materiche/strutturanti, oro 24k,

vernici a base di resina su tela, 50x100×3.8cm

森の色:油絵具、石膏、構造用ペースト、24k純金、キャンバスサイズ:50x100×3.8cm

 

FRANCESCO MAZZI:フランチェスコ・マッツィ

ページ右側:Bellezza nella tempesta :olio, colla a caldo, gesso, paste materiche/strutturanti, vernici brillantanti su tela, 50x100×3.8cm

嵐の中の美しさ:油絵具、石膏、構造用ペースト、プラチナ、50x100×3.8p

QUOTAZIONE OPERE : da euro 4000,00 a 24000,00

RECENTI ESPOSIZIONI, PUBBLICAZIONI E PREMI 2020 - Ginza Okami Gallery, Solo exhibition; Mask Cover Projects (ha disegnato dei copri maschere ispirate alle sue opere,comprese di scatole dedicate); Esposizione d’ arte contemporanea “SPARCKLE”Galleria Cael; Creazione borsa di pregio MF ispirata al Giardino delle Streghe in collaborazione con una nota casa fiorentina; Intervista “A Regola d’ Arte” SKYTV”;apertura temporanea a Kyoto della MAZZI FINE ARTS

 

MAZZI FRANCESCO: MAZZI FRANCESCO - Artista autodidatta di successo da sempre appassionato d'arte. Ha lanciato la società d'arte MAZZI FINE ARTS nel Febbraio 2020 insieme alla sua partner Maki Saegusa e ha creato il logo MF. È un'artista di pittura contemporanea con scambi internazionali, con sede in Italia e Giappone. In circa un anno e mezzo ha venduto oltre 85 pezzi unici tra le collezioni Leggende&Miti e Fantasy. Ha creato e brevettato il modello di utilità internazionale “3D FRAME PUSH UP”, una tecnica di inquadratura unica, che presenta le tele fuori dalla cornice. E` proprietario della galleria privata MAZZI FINE ARTS nella baia di Osaka e cura un blog dove racconta dei suoi viaggi insieme alle sue opere. Utilizza materiali preziosi come oro 24K, platino diamanti e legni antichi, accuratamente selezionati da tutto il mondo, combinandoli con la tradizionale pittura a olio. Attraverso la forza della sua immaginazione, diventano elementi di quadri eleganti e non convenzionali. E il drammatico senso di movimento che la sua tavolozza originale crea nelle sue opere d'arte evoca un puro fascino.

 

2020年の情報
作品の価格:€4000.00から24000.00(50万円から300万円)
2020年の展覧会、出版物、賞:2020-銀座OKAMIギャラリーで個展/マスクカバープロジェクト(彼は専用ボックスを含む彼の作品に触発されたマスクカバーをデザインしました)/ミラノGalleria Caelでの「SPARCKLE」現代美術展/フィレンツェの名門レザー工房とのコラボレーションによる「魔女の庭」に触発されたMFファインバッグの作成/インタビュー「アートの法則」「SKY TV」のインタビュー/京都でのMAZZI FINE ARTギャラリーの一時オープン/MAZZI FINE ART ギャラリーを大阪府にオープン

MAZZI FRANCESCO:マッジー・フランチェスコは常にアートに情熱を注いできた独学で成功したアーティスト。 2020年2月にパートナーの三枝真綺とともにアートカンパニーMAZZI FINE ARTブランドを立ち上げ、MFロゴを制作。彼はイタリアと日本を拠点に国際交流を行う現代絵画アーティストです。約1年半で、彼はLegends(伝説)&Myths(神話)コレクションとFantasy(ファンタジー)コレクションの間で85を超えるユニークな作品を販売しました。彼は、フレームからキャンバスを提示する独自のフレーミング技術である国際実用新案「3D FRAME PUSH UP」を作成し、特許を取得しました。彼は大阪湾にあるMAZZI FINE ARTプライベートギャラリーのオーナーであり、彼の作品と一緒に彼の旅行についてブログを書いています。世界中から厳選された24Kゴールド、プラチナ、ダイヤモンド、アンティークウッドなどの貴重な素材を伝統的な油絵と組み合わせて使用しています。彼の想像力の力によって、それらはエレガントで型破りな絵画の要素になります。そして、彼のオリジナルのパレットが彼のアートワークに生み出す劇的な動きの感覚は、純粋な魅力を呼び起こします。

 

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